校長室だより

学校長より

 本校は、広島市の中心から東方約3.5qの位置にあり、学区は東西2q、南北0.5qの細長い形をしています。学校創立は昭和30年4月で、今年度で58年目を迎えます。

地域は、古くは農業中心の産業が行われていましたが、大正末期になると日本の近代産業の発展と共に工場街として急速に変化し、現在に至っています。また最近では、マンション等の高層化が進み、大州通りを中心に交通量も増え続けています。そして、平成21年3月に完成した新広島市民球場(マツダスタジアム)も学区の中にあります。

本校では、「 強く 正しく 朗らかに 」を校訓とし、「思いやりを持つたくましい子どもの育成」を学校教育目標に掲げています。また、目指す子ども像の、「思いやりの声かけ(ができる子ども)」「お互いの顔を見てあいさつ(する子ども)」「すすんで学ぶ(子ども)」「すすんで掃除(をする子ども)」を、「大州しぐさ」と名付け、子どもたちにその態度が自然に身に付くよう、日々取り組んでいます。

今年度は、新たに43名の一年生を迎え、合わせて281名の子どもたちを全教職員で育んでいきたいと思います。そして子どもたち一人一人が、「今日もみんなと一緒に学んで楽しかった。」と思える学校づくりをこれからも進めてまいります。

平成24年4月6日 広島市立大州小学校長 藤川 照彦