大州小学校だより
               10月特別号 平成19年10月19日
学校基本目標
 個性豊かにたくましく生きる子どもの育成をはかる
−強 く  正 し く  朗 ら か に−
 
 いつまでも続いた暑さでしたが、木々の葉が色づき始め秋本番の気配が感じられる気候になりました。
 さて,6月12日(火)に第5学年を対象にした「基礎・基本定着状況調査」が行われました。県下並びに
広島市の実態に関し、広島県教育委員会より調査結果の公表がありました。
 そこで、本校の児童の「基礎・基本定着状況調査」の分析結果と今後への改善点を報告いたします。
 「基礎・基本定着状況調査」は、国語、算数、生活と学習に関する意識・実態の3種類です。
 平均通過率(正答と準正答を合わせた割合)%は、第4学年までの学習内容がどの程度理解できている
かを表しています。下の表は、国語、算数の平均通過率です。 
      
  県全体 広島市 大州小
国語


領域別
 
平均通過率(%)  64.2  63.7  59.0
聞くこと
書くこと
読むこと
言語事項
 78.5
 40.6
 67.0
 65.2
 77.1
 37.1
 67.8
 64.9
 65.9
 25.8
 66.2
 62.5
算数


領域別
平均通過率(%)  75.6  75.8  74.4
数と計算
量と測定
図形
数量関係
 80.9
 70.6
 69.8
 77.2
 80.4
 72.5
 68.6
 77.4
 75.6
 75.4
 65.9
 76.9
 
 国語科・算数科においては、大州小の平均通過率は広島県・広島市を下回っていることがわかります。
また領域によっては県、市を上回っている領域がありますが、国語の書くことと算数の数と計算の領域で
県の平均を5〜15ポイント下回っており、重点的な指導が必要です。
 大州小学校では9月から指導改善のためのスケジュールを立て、すべての子どもたちが基礎的な学力を
身に付けるための指導を始めています。どうぞご理解 とご協力をよろしくお願いいたします。        
 添付している資料『指導方法等の改善計画について』に記載しているとおり、国語、算数、生活と学習に
関する意識・実態について詳しく分析を進めていった結果、改善すべき点も明らかになってきました。
 特に、食事や睡眠時間、運動など生活習慣のしっかりした子どもには明らかに学力との相関関係が
見られます。その面でのご協力もよろしくお願いいたします。

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